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喫煙者に美肌はいない

女性の喫煙者が増えているのはなぜ?

オフィスでも、レストランでも、カフェでも、全席禁煙だったり禁煙タイムがあったり。世の中、いまや禁煙ブームっていってもいいほど。タバコの害はみなさんよく知っているとはいえ、喫煙者は肩身がせまいですよね。

ところが! なんです。女性、特に若いレディの喫煙率は増えているそうです。喫煙をファッションとかストレス解消の1つ、あるいはダイエットの手段にしか考えていないようなのですが、実はタバコは想像以上に肌にダメージを与えるんですよ。
 

年齢より5歳以上老けてるタバコ顔

タバコのニコチンは大量に体内に入ると心臓の機能を害し、血管を収縮させるので、血液の循環が悪くなります。そうすると当然、肌への栄養補給が滞ることに。これが続くと肌のターンオーバーが乱れ、シワやシミ、乾燥、たるみ……肌トラブルは続出です。ある化粧品会社が喫煙と肌の関係を調べたところ、喫煙女性の肌は非喫煙女性の肌に比べ5歳以上も老化していたそうです。

メラニンの生成や着色を抑えるビタミンCが、喫煙によって破壊されるためらしいのですが、タバコ4本でレモン1個分のビタミンCが体内から失われるそう。サプリやドリンクでビタミンCを摂取しても、ムダになってしまいます。また、肌の潤いを示す保水力も喫煙女性の方が少なかったとか。

そんな喫煙者に特有の顔をタバコ顔、タバコ肌というそうです。顔色が悪く、シミやシワも年齢の割に多く、老けて見える顔。メイクのノリも悪くなってしまいます。喫煙女性できれいな肌をした人、見たことありますか? ないですよね〜。
 

吸わなくてもタバコの煙で肌にダメージ

タバコが怖いのは、吸わない人にまで害を及ぼしてしまうことにもあります。例えばカフェなどで隣から流れてきたタバコの煙を吸い込んでしまうとカラダに影響があるのはいうまでもありませんが、煙が肌に触れただけでも活性酸素が発生してしまうんです。

タバコは1日10本以下でも毎日喫煙すると女性では未熟児の出産率が高いと言われ、また若い年齢に吸い始めた人ほどガンにかかる危険が大きいといわれています。タバコを続けている限り、タバコ顔につきまとわれ、健康も失います。もし喫煙していたらぜったい禁煙してくださいね。
 

 
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